adtech tokyo 2022にご参加いただきありがとうございました。
Diamond Sponsor
- 鹿毛 康司
- かげこうじ事務所代表 マーケター、クリエイター
- エステーコミュニケーションアドバイザー グロービス経営大学院教授
企業のマーケティング、特にコミュニケーション戦略立案からクリエイティブづくりまでの首尾一貫とした活動をおこなっています。実務家視点とMBA理論を重ね合わせたマーケティング論を提供する活動もおこなってきました。2011年震災直後の「ミゲル少年と西川貴教の消臭力CM」はクリエイティブ力とSNS展開で社会現象となりました。エステーでは17年間にわたり宣伝責任者として、またクリエイターとして実際のCMプランニング、監督、音楽づくりなどを担当してきました。自ら中の人としてSNSで発信したりコンテンツマーケティングも展開したりと、既存メディアとネットメディアの融合を目指しています。
- INTEREST
- Advertising Brand Creative
- あなたにとって ad:tech tokyo とは?
- 私の先生はずっとad:techでした。最新のトピックとパネル討議を浴びて、身体の中に前向きなモヤモヤが残っていく。会場でパネリストを探し出しては、なり振りかまわず名刺交換して、聞く、話す。そうやって『マーケティングの宝探しを楽しくまじめにやれる場所』がad;techじゃないかと思っています。