adtech tokyo 2022にご参加いただきありがとうございました。
Diamond Sponsor
- 鈴木 愛子
- 花王
- コーポレート戦略部門 デジタル事業創造部 部長
コピーライターとしてキャリアをスタート。商品やブランドのコンセプトワーク、ネーミング、コミュニケーション戦略立案からコンテンツの企画・制作までを担当。クリエイティブディレクターを務めた後、マーケティング分野に異動しブランドマネジャーを経験。再びコミュニケーション分野でスキンケア・ヘアケアを俯瞰的視点からマネジメントする。2017年からデジタル分野の経験の経験を積み、2021年1月より現職。
- INTEREST
- Brand Creative Global
- あなたにとって ad:tech tokyo とは?
- 昨日まで前に進めなかった事が、明日からは1歩踏み出す事ができる。
ひとりひとりにとって1歩の踏み出し方は違うかもしれないけれど・・・そんな刺激や発見がある場所、それがad:techだと思います。