adtech tokyo 2022にご参加いただきありがとうございました。
Diamond Sponsor
ad:tech tokyoのアドバイザリーボードメンバーは、アドテック東京を一緒に盛り上げてくださる、デジタル広告及びマーケティング業界のリーダーです。
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シェイクスピア 悦子
- グーグル合同会社
- 代理店パートナーシップ営業本部 執行役員
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井上 大輔
- ソフトバンク
- コミュニケーション本部 メディア統括部 統括部長
- INTEREST
- Brand Creative Global
広告は世の中の変化を映し出すものです。でも、ここ数年は、デジタル化やデータ活用などの分野で、広告が世の中の変化を先取りしてきたのではないでしょうか。プライバシー問題への対応やAI活用で、引き続き広告は変化を先取りできる立場にあります。広告の最前線は世の中の最前線。そう言ってもらえるように、業界全体で盛り上げていきたいです。
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清家 直裕
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- 事業役員 デジタルビジネスプロデュースセンター センター長
- INTEREST
- Ad Technology Advertising Commerce
10年以上にわたって開催されているad:techとは何か?を改めて考えた際に、人それぞれの回答がそれぞれのタイミングであると思います。我々が考えるad:techの意義の1つに「社外に目を向けられる」ということがあります。あらゆる領域の最新トピックをインプットすることはもちろんのこと、業界で活躍されている方と繋がる。
その凄みに、いつか自分もそこに立ちたいと一念発起する。そのように“自分の基準を社内から社外に変えてくれる場所“だと思っています。
つまりad:techというのはそういった側面も持つプラットフォームであるということであると思います。 -
ズナイデン 房子
- 日本マクドナルド
- 上席執行役員 CMO
- INTEREST
- Advertising Brand Marketing
アドテックはマーケティングセンスを磨くチャンスに溢れる場だったりしますよね。最新のマーケティング事例や、沢山のマーケターの皆さんの考えに触れたり、見たり聞いたりしたことを、自分の頭で咀嚼して考えてみたり、色々と思いを巡らせてみたり。
日常からちょっと離れて、脳みそに刺激的で有意義なインプットができる素敵な場所です。 -
宮澤 弦
- ヤフー
- 取締役 専務執行役員 コーポレートグループ長
2022年は久しぶりに世界のインターネット業界がWEB3やメタバースの今後の可能性について、大いに盛り上がりを見せている節目の年だと感じています。この大きなパラダイムシフトの時代において、変わりゆくことは何か、そして変わらない本質的価値とは何か、第一線で活躍する方々の知見を凝縮してインプットできる場が、より一層求められているのではないでしょうか。今年のad:tech tokyoはそのような場として正に相応しいセッションが用意されていますので、私も今から参加するのが楽しみでなりません。
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小和田 みどり
- ライオン
- サステナビリティ推進部 部長
- INTEREST
- AI Marketing Sustainability
私がad:techの事を知ったのは2015年でした。どうしてもどうしても参加したい場所があると部下からの熱いメッセージが発端です。そんなに行きたいところなら、のぞいてみよう。これがとんでもなく凄い場所でした。最新のテクノロジー、度肝を抜くようなテクニック、熱いストーリー。得たいものが全てある。ad:tech tokyoはそんな場所です!!
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羽生 有希
- イオン
- 執行役副社長 デジタル担当
たくさんの方と繋ぐことができ、躍動感のあるマーケティングを感じたい、そんな場所がアドテックと思います
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鈴木 禎久
- 電通
- 執行役員
- INTEREST
- Commerce Marketing Retail
マーケティングの「知のバトル」がad:techだと思います。そこに妥協とか落としどころとか順目など必要なく、ダイバーシティで個性をぶつけ合う、高めあう、意見を交わす、それがスピーカーにとってもオーディエンスにとっても唯一必要な参加の要件です。
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高村 幸恵
- アマゾンジャパン合同会社
- アマゾンアドバタイジング APAC, Head of Product Specialists
コロナ禍で有機的なコミュニケーションが減ってしまった環境で、ad:tech tokyo 2022 を通じて、業界を超えた大局的な視点でトレンドや事例をとらえることをとても楽しみにしています。
まだまだ発展途上のアマゾンの広告事業の成長のヒントをいただきながら、多くの皆様と協業できるよう願っています。 -
山口 有希子
- パナソニック コネクト株式会社
- 執行役員 常務 CMO デザインセンター担当役員 DEI担当役員
カルチャー&マインド推進室 室長
- INTEREST
- Brand Global Marketing
私にとってad:techは世界の潮流や他社の事例などを集中して学ぶ機会。そして、キャリア人生を変えるくらいインパクトのある素晴らしい仲間と出会える場所です。(実際、私がそうでした。)それを活用するかどうか、自ら求めるかどうかは、自分次第。是非、この貴重な機会を使い倒して頂きたいと思います。
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石黒 不二代
- ネットイヤーグループ株式会社
- 取締役チーフエヴァンジェリスト
- INTEREST
- CRM Data UI / UX
ユーザー企業・代理店・テクノロジーベンダー、みんなが本気で語りあえる場所、海外の動向を知れる場所、業界の重鎮といけてる若手が本気でディスカッションできる場所、頭を整理できる場所、知識が貯まる場所、あの人に会える場所、それが ad:tech。
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松山 歩
- Twitter Japan
- 執行役員 広告事業本部長
- INTEREST
- Data HR & Management Social Media / SNS
デジタル広告は、市場規模の拡大、技術の加速度的な進化、生活者の根本的変化により次の発展段階に差し掛かっています。
今この瞬間に次世代の広告コミュニケーションの在り方を議論する事は、社会生活や経済の在り方そのものを深く考える事でもあり計り知れない価値のある事だと思います。 -
風口 悦子
- 日本アイ・ビー・エム
- 執行役員 マーケティング担当 チーフ・マーケティング・オフィサー
- INTEREST
- Brand Global Marketing
何か特定のことが知りたくて参加される方はその答えが、特に何かということがないマーケターもそこで出会う全てが、次の日の行動に変化をもたらすものにつながるのがad:techに参加する意義です。今年もたくさんの皆さんと繋がり、ここで知る新しい発見ができることを楽しみにしています。
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塩見 直輔
- 株式会社 リクルート
- 執行役員
マーケターの実力値は正しく測るのが難しいですよね。適切な試験や資格もなく、地位や肩書きとも比例しませんし。何をモノサシにして測るべきか。私の結論は「ヒト」。より多くの他者と自分を比べることだと思っています。その比較対象が、数も種類もたくさん集まるのがad:tech。ぜひ力比べに来てください。
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新井 大祐
- 日本経済新聞社
- メディアビジネス ソリューション推進ユニット マーケティング部 部長
- INTEREST
- Data Marketing Media
テクノロジーやデザイン、ツールからメディアまで、マーケティングを全方位に、
興味の赴くままに参加できるイベントがアドテック東京です。
セッションで直接得られる答えはないかもしれません。
でも多くのヒントや気づきがそこにはきっとあります。
時間の許す限り、たくさんの登壇者の「コトバ」に出会ってみてください。 -
小出 誠
- 公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 専務理事補佐
- 資生堂ジャパン株式会社 メディア戦略部エグゼクティブマネージャー
- INTEREST
- Advertising Brand Media
デジタルを軸としたマーケティングコミュニケーションのホットなテーマは何かを感じとる場がad:techです。
テーマを自社や自分に引き寄せ、解決へのヒントを得ることができるのもad:techです。
また、同時に知己を得たり、旧交を温める機会にもなるのがad:techです。 -
鈴木 大海
- Meta
- Director, Meta Business Group執行役員 営業本部長
- INTEREST
- Commerce Retail Social Media / SNS
業界随一のイベントとして、初期の頃より毎年楽しみに参加しております。デジタルのみならず、マーケティング全般についての最新の”情報“のみならず”人“に触れる・出会うことのできるイベントとして今後も益々期待しております。
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中田 大樹
- サイバーエージェント
- 執行役員
役職や所属を超えて自分の想いを自由に吐き出せる場所、それが僕にとってのアドテックです。人間が想像できるものは必ず実現出来る、そんな想いで皆様全員と業界の未来について考えていきたいです。
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音部 大輔
- クー・マーケティング・カンパニー
- 代表取締役
- INTEREST
- AI Data VR / AR
ad:tech tokyoがユニークだと考えている理由のひとつは、そのプログラム開発の方法です。BtoC、BtoB、大企業、スタートアップ、外資、代理店、メディア、データ、テクノロジー、リサーチ、PRなど、多くの実践領域を代表するアドバイザーの知見が反映されています。だから、各テーマは「今年」を正確に抽出し、不朽の概念を踏まえ、時代の徒花も添えつつ、先端を提案できるのでしょう。
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紺野 俊介
- 楽天グループ株式会社
- 執行役員
- INTEREST
- Advertising Data Media
生活者の時間やお金の使い方が変化し、また、企業がその生活者ともつタッチポイントも多様化している今日、その情報の最適化をメディアや広告を通して、どのように行えるのか?行うべきか?
また、個人情報を含む巨大なデータを誰がどのように、使えるのか?使うべきか?
広告主、メディア、アドテクベンダー、代理店が一堂に会するad:tech tokyoだからこそ、
きちんとそれを考える場として活かしていきたいと考えています。 -
秋田 夏実
- みずほフィナンシャルグループ グループ執行役員 CPO*
- 兼 みずほ銀行/みずほ信託銀行/みずほ証券 常務執行役員
*Chief People Officer
我々を取り巻く環境、とりわけテクノロジーは常に変化し、マーケティングもそれに応じて進化することが求められます。実際、嘗てケロッグ経営大学院で師事したコトラー教授は、90歳を超えてなお進化を止めません。マーケティングに携わる者は学び続けるべきであり、ad:tech:tokyoは、正にマーケターが新たな刺激を得て進化する場なのだと思います。
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川上 宗一
- 電通デジタル
- 代表取締役社長執行役員
- INTEREST
- Brand Creative Marketing
日進月歩で進化するテクノロジー社会の中で、ad:tech tokyoは、いま私たちが行っていることにどんな意味があるのか、そして私たちはここから何を目指すのか、そういう大きな問いを議論し、思考する場だと思います。今年のテーマでもあるGenderEqualityも大きな視点のひとつです。参加者全員で思考の化学反応を起こしあい、新しい視点を共に創造していきましょう。
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伊藤 かつら
- 人事院 人事官
- 元日本マイクロソフト 執行役チーフラーニングオフィサー プロフェッショナルスキル開発本部長
- INTEREST
- AI Global HR & Management
不確実な時代だからこそ、マーケターの先読み力が試される。
アナログからデジタルへの大変動を乗り越えたからこそ、その知見が役に立つ。
勇気をもって一歩を踏み出す。
日本の次を作り出すのは誰だろう。 -
加藤 圭介
- アクセンチュア株式会社
- マネジング・ディレクター
- INTEREST
- Commerce Marketing Retail
私にとってのad:techは(1)新たな気付きを得る場であり、(2)自分の考えが正しいか確認する場であり、(3)生きた人脈を構築する場です。1人や1社では限界のあることも、企業変革をリードしている方々や、これからの未来を担い高い志をもつ若い方々が集い交わることでそこから何かが始まる、そういった場がad:techだと思います。私も毎回多くの刺激を受けるので、皆様も是非奮ってご参加ください!
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吉柳 さおり
- ベクトル取締役副社長
- プラチナム代表取締役
- INTEREST
- Content Investment Marketing
私は、もう10年近くad:techを通じて、沢山の人に出会い、沢山の自分自身のアップデートをしてきました。そして、ad:tech自身がダイバーシティ、サステナビリティなど、進化しているのも好きです。成長を止めないad:techで今年も多くの方が、 沢山の出会いがあり、 沢山自身のアップデートをされることを願っています。
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鈴木 愛子
- 花王
- コーポレート戦略部門 デジタル事業創造部 部長
- INTEREST
- Brand Creative Global
昨日まで前に進めなかった事が、明日からは1歩踏み出す事ができる。
ひとりひとりにとって1歩の踏み出し方は違うかもしれないけれど・・・そんな刺激や発見がある場所、それがad:techだと思います。 -
成田 敬
- ピンタレスト・ジャパン合同会社
- カントリーマネージャー
- INTEREST
- Ad Technology Commerce Video
ad:tech tokyoは自分にとって常に、新しいトレンドを知り、新しいアイデアを探し、新しい人と出会う場でした。そして実際そこから新しいビジネスをいくつも生み出すことができました。参加者のみなさま一人一人にとって、インスピレーションを感じ、それを実行に移す出発点になることを願っています。
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鹿毛 康司
- かげこうじ事務所代表 マーケター、クリエイター
- エステーコミュニケーションアドバイザー グロービス経営大学院教授
- INTEREST
- Advertising Brand Creative
私の先生はずっとad:techでした。最新のトピックとパネル討議を浴びて、身体の中に前向きなモヤモヤが残っていく。会場でパネリストを探し出しては、なり振りかまわず名刺交換して、聞く、話す。そうやって『マーケティングの宝探しを楽しくまじめにやれる場所』がad;techじゃないかと思っています。
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祖谷 考克
- アドビ株式会社
- DXインターナショナルマーケティング本部 執行役員 本部長
国内初めてのad:techとなったad:tech Tokyo 2009に参加した時に感じた「熱量」は今でも憶えています。こういった「熱量」こそ、今日叫ばれている「変革」を実現する上で欠かせないものです。今回のad:tech tokyo 2022も、より良い明日のための「変革」を推し進めるためのエネルギーとなるはずです。私自身も大いに楽しみにしています。
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山田 陸
- 株式会社AbemaTV ビジネスディベロップメント本部 本部長
- 株式会社サイバーエージェント 常務執行役員
- INTEREST
- Brand Marketing Media
ad:tech tokyoに初めて参加させていただいてから早10年経ちました。
どの一年を切り取っても、素敵な情報や人に巡り合える重要な機会でした。
また、情報の収集だけでなく、発信する機会も積極的に作ることができる。
それがこのイベントの一番の醍醐味だと私は感じています。
アウトプット機会としても是非活用してみてください。 -
土橋 代幸
- トヨタ・コニック・プロ
- 取締役
- INTEREST
- Brand Creative Marketing
言うまでもなく、マーケティングは生き物です。しかし今まさに、こんな言葉を痛感されているのではないでしょうか?
数か月前、数年前では考えてもいなかったことが日常となっています。ad:tech tokyo 2022では、そんな今のマーケティング課題を切り取り、みなさんと考えていきたいと思います。明日のマーケティングをいっしょに作ってまいりましょう。 -
加藤 希尊
- チーターデジタル
- CMO, バイスプレジデント
- INTEREST
- Data Global Marketing
「信頼を生み出すマーケティングとは何か?」がこれからマーケター に問われていく時代です。ad:tech tokyoの10年を振り返ると、「変わるもと変わらない本質を観察」し、そして「自らが揺らぎないパーパスを持って、変化を起こしていく場」がad:techだと感じます。
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野口 竜司
- 株式会社ELYZA
- 取締役CMO
- INTEREST
- AI Analytics UI / UX
「変わらない本質」と「新テクノロジー」をアドテック東京で見極める。これがアドテック東京と向き合う、おすすめのスタイルです。変わらない本質とも言える「顧客が抱える課題を解決できるかどうか?」を学びましょう。また、新テクノロジーは「どのようにビジネスに活かすことができるのか?」についても、リアルな事例を通じていただければと思います。
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久保田 和昌
- NO WALL
- コミュニケーションテラー
- INTEREST
- Brand Communication Lifestyle & Entertainment
効率化は同質化を生む。
多様性は非効率を生む。
その背反する課題を解決するヒントがここにはある。
「データは、一面として数字が中心だけど数字なだけではない。」と思う。
データは、ひとりひとりの人が残した足跡。
仮説を持って集いましょう! -
内山 尚幸
- NTTデータ
- SDDX事業部長
- INTEREST
- CRM Marketing Retail
もっとおもろい世界にしませんか?常識をひっくり返しませんか?みんなで一緒に楽しんじゃいませんか?ad:techで。
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石川 直樹
- 博報堂DYメディアパートナーズ 執行役員
- デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム 執行役員
業界の壁が崩壊・体験が軸・データーを制するモノが世界をリード、トレンドのイマがここにある、アドテック2022。
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喜早 冬比古
- 一般社団法人 ACC
- 専務理事
- INTEREST
- Communication Creative Investment
ad:tech tokyo とは立ち上げにご協力させていただいて以来のお付き合い。思えば遠くに来たものです(笑)
当時はまだまだ広告と言えばテレビ中心。そんな中でデジタルとかインタラクティブとか、そんな垣根を一気に飛び越えて、東京プリンスに大勢の人たちが集まったパワーは忘れられません!
これからも、マーコム(いやその枠さえ飛び越えて)の最先端を走る人たちや情報の坩堝であってくれることを祈っています。 -
友澤 大輔
- イーデザイン損害保険株式会社
- CMO
不確実性が従前以上にたかまり、情報があふれかえっている現在、マーケティングの重要性はあらゆる業界で重要性が増したと思っています。アドテク等の「手段」先行だったデジタル活用も、本質的な課題解決に活用されてきました。
先行して活躍している人の生声、苦労している人の体験から刺激を受けて一緒に成長していきましょう。 -
安藤 元博
- 博報堂DYホールディングス 常務執行役員
- 博報堂 常務執行役員
博報堂DYメディアパートナーズ 常務執行役員
- INTEREST
- Brand Communication Marketing
2010年春、初めてデジタルの世界に入りました。シリコンバレーを訪れ圧倒され、自分に何ができるのだろうと戸惑いました。とにかく、マーケティングとブランディングで重ねた自分なりの知見を、素直にぶつけてみよう。そう思い、その年初めてアドテックに登壇しました。そこから少しずつ、何かが見え始めたような気がします。
Google日本法人は「デジタルの力で解き放とう、日本の可能性」という考えのもと、日々業務に取り組んでいます。日本にはまだ眠っている有形・無形の資産があり、大きな可能性があります。それを発揮する障壁となっている課題をデジタルマーケティングの力で解決し、チャンスに変えることで日本の可能性を広げることに貢献したいという思いのもと、皆様とも意見交換ができれば幸いです。